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CHIPSET FEATURES SETUP


メモリの設定など、使用されているチップセットの基本的な設定を行います。
設定の名前選択子(主な例)解説
SDRAM Configuration[By SPD | 7ns(143MHz) | 8ns(125MHz) | Disabled]SDRAMのアクセスタイミングを手動で設定するかSPDの情報でするかを決めます。通常は[By SPD]に設定します。
SDRAM CAS Latency[2T | 3T]SDRAMのCASレイテンシの値を設定します。SDRAM ConfigurationがDisabledに設定されているときだけ、数値設定ができます。
SDARM RAS to CAS Delay[2T | 3T]SDRAMのRAS to CAS Delayの値を設定します。SDRAM ConfigurationがDisabledに設定されているときだけ、数値設定ができます。
SDRAM RAS Precharge Time[2T | 3T]SDRAMのRAS Precharge Timeの値を設定します。SDRAM ConfigurationがDisabledに設定されているときだけ、数値設定ができます。
DRAM Idel Timer[0T 〜 32T | Infinete]データを読み出すための開いたSDRAMを閉じるまでの時間を設定します。SDRAM ConfigurationがDisabledに設定されているときだけ、数値設定ができます。
SDRAM MA Wait State[Frast | Nomal | Slow]CPUのメモリリードタイミングを調整するための設定です。初期設定は[Normal]になっています。この設定は初期値から変更しないようにします。
Snoop Ahead[Enabled | Disabled]PCIストリーミングを有効にするかどうかを設定します。通常は[Enabled]に設定にします。
16-bit I/O Recovery Time[1 〜 4BUSCLK]ISAバスに差した16ビットカードの入出力タイミングを調整する設定です。初期設定は[1BUSCLK]になっています。
8-bit I/O Recovery Time[1 〜 8BUSCLK]ISAバスに差した8ビットカードの入出力タイミングを調整する設定です。初期設定は[1BUSCLK]になっています。
Graphics Aperture Size[4〜256MB]AGPビデオカードが使うメモリ容量を設定します。初期設定は64MBになっています。AGPに対応したビデオカードは、メインメモリをビデオメモリの一部として使うことができ、その容量を設定する項目です。ビデオカードのメモリ容量以上、搭載されているメインメモリの容量以下カに設定します。
Video Memory Cache Mode[USWC | UC]ビデオメモリのキャッシュ方法を設定します。初期設定は[UC]になっています。USWC(Uncashed,Speculatable Write Combining)は、ビデオメモリのための新しいキャッシュ方式で、データをバースト転送することで、ディスプレイ速度を速くできます。しかし、この機能を利用するにはビデオカードやドライバ、OSなどが対応している必要があります。対応していない場合は[UC]に設定します。
PCI 2.1 Support[Enabled | Disabled]PCIバスで、PCI2.1規格の機能を使えるようにするかどうかを設定します。通常は[Enabled]に設定します。
Memory Hole At 15M-16M[Enabled | Disabled]ISAバスを高速化するための設定です。通常は[Disabled]に設定します。[Enabled]にすると、16MB以上の領域にアクセスできなくなってしまいます。
Onboard FDC ConTRoller[Enabled | Disabled]メインボードに搭載されているフロッピーディスクコントローラーを使うかどうかを設定します。通常は[Enabled]に設定します。FDDを取りつけていない場合に限り、[Disabled]に設定します。
Onboard FDC Swap A & B[No Swap | Swap AB]FDDのA,Bを入れ替カえます。通常は[No Swap]に設定します。
Onboard Serial Port1[3F8H/IRQ4 | 2F8H/IRQ3 | 3E8H/IRQ4 | 2E8H/IRQ10 | Disabled]メインボードに搭載されているシリアルポート1の使用とシステムリソースを設定します。通常は[3F8H/IRQ4]に設定します。
Onboard Serial Port2[3F8H/IRQ4 | 2F8H/IRQ3 | 3E8H/IRQ4 | 2E8H/IRQ10 | Disabled]メインボードに搭載されているシリアルポート2の使用とシステムリソースを設定します。通常は[2F8H/IRQ3]に設定します。
Onboard Parallel Port[3BCH/IRQ7 | 378H/IRQ7 | 278H/IRQ5 | Disabled]メインボードに搭載されているパラレルポートの使用とシステムリソースを設定します。通常は[378H/IRQ7]に設定します。
Parallel Port Mode[Normal | EPP | ECP | ECP+EPP]パラレルポートを使う場合のモードを選びます。通常は[ECP+EPP]に設定します。
ECP DMA Select[1 | 3]パラレルポートが使うDMAを設定します。通常は3を設定します。パラレルポートをECPかECP+EPPモードに設定すると、DMAを設定する必要があります。
UART2 Use Infrared[Enabled | Disabled]赤外線通信を使うかどうかを設定します。通常は赤外線ユニットがないので、[Disabled]に設定します。別売の赤外線ユニットを接続したときには[Enabled]に設定します。
Onboard PCI IDE Enable[Both | Primary | Secondary | Disabled]メインボードに搭載されているIDEインターフェースを使うかどうかを設定します。通常は[Both]を設定します。利用していないインターフェースがある場合は、接続している方だけ選択して、IRQを解放できます。
IDE UlTRa DMA Mode[Auto | Disabled]IDEインターフェースで使うUDMAモードを設定します。通常は[Auto]を設定します。
IDE0 Master PIO/DMA Mode[Auto | 1〜4]IDEインターフェースのIDE0 Masterで使うPIOモードを設定します。通常は[Auto]に設定します。
IDE0 Slave PIO/DMA Mode[Auto | 1〜4]IDEインターフェースのIDE0 Slaveで使うPIOモードを設定します。通常は[Auto]に設定します。
IDE1 Master PIO/DMA Mode[Auto | 1〜4]IDEインターフェースのIDE1 Masterで使うPIOモードを設定します。通常は[Auto]に設定します。
IDE1 Slave PIO/DMA Mode[Auto | 1〜4]IDEインターフェースのIDE1 Slaveで使うPIOモードを設定します。通常は[Auto]に設定します。

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